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賽の河原

  • 執筆者の写真: STEP UP 伊藤塾
    STEP UP 伊藤塾
  • 2022年5月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年5月28日

「ねぇねぇ先生、飛島の砂浜から拾ってきた石とか貝殻を友だちとか知っている人にあげると悪いこと起きるって聞いたことある?」


来月に1泊2日で酒田の離島・飛島へ体験学習に行く予定になっている小学5年生の女の子が何回か私に聞いてきた話。


「・・・ん??わかんないなぁ・・・。先生に飛島の友だちいるから今度授業に来る時まで聞いておこうか?」というと、


「お願い、聞いておいて!!」と勉強以上に興味津々な様子(笑)


高校時代3年間ずっと同じクラスで、地元・飛島のためにアグレッシブに活動・仕事をしている同級生の本間くんに最近LINEでこのことを聞いてみた。

(※写真は飛島のものとは全く関係ありません。)


すると、さすが島の人間である彼からは、なるほどという返事がかえってきた。


「その子の言っていることは少しだけ間違っているかな。

 飛島の”賽の河原”ってところがあるんだけど、そこの丸い石を持って帰ると災いが起こる

 って言われている。

 石の一つ一つに死者の魂が宿るって考えられていて、そのせいじゃないかなと思う。

 過去にも持って帰った人が病気になったり、事故にあったりしたって聞いたことがある。

 ただ、持って帰ってきて、それを返しにいった人は出世するっていうこともあるようだけ

 ど(笑)

 だから、その子にも伝えてあげてください。ただの砂浜からの石とか貝は問題ないよ!

 って。」


これをきっかけに私自身も地元・酒田に関しての勉強になりました。

歴史や地理って学校の教科書だけでなく、このように人から直接的に教えてもらったり、テレビで見ることによって理解が深まりますね。


さて、中学校の中間テストどうだったかなぁ。

来週には良い結果を期待して待っていたいと思います。


本日も最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。

 
 
 

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