消しゴムをうまく使う

更新日:4 日前
酒田飽海地区の小・中学生のお父様お母様
成績アップさせるための方法は次の3つです。
・一人で悩まずに苦手な箇所やわからない問題を打ち明ける
・学校の予習復習をしっかりする
・できるだけ多く塾に来て、そして自宅でも自立型個別学習に取り組む
たくさんの時間勉強することも大切ですが、学習方法・学習量の工夫をすることがカギとなります。
こんにちは、STEP UP 伊藤塾の伊藤貴則です。
先日、一日の授業を終えて帰宅し、テレビを観ながら
一息ついていると、
興味深い内容の番組をしていました。
近年小学校へ入学した低学年のお子さんがいらっしゃる保護者の皆さん対象に
「お子さんの学習面で大変だと思ったこと」の
アンケート調査の結果をランキングでまとめたようなものでした。
2位は「時計を読むことができない」ということでした。
これは当塾でもこれまで小学2~3年生の算数で時間・時刻を指導してきた多くの塾生たちによく見られた様子でした。
保護者の方々のお悩みで、大変だと思ったことの1位が、
「消しゴムをうまく使うことができない」
ということだったのはビックリで、あまりにも意外なことだったため、このテレビ番組に釘付けになりました。
私は、自分が経営している学習塾内ではどうだろう、また、これまでの塾生たちはどうだったかな、と振り返ってみました。
「力を入れずに数回サッ、サッ、と軽くこすれば良いのに、力を入れすぎるために紙にしわが出来たり、破けたりする」
「上下や左右に優しくこすれば良いのに、一方向にだけ思いっきり力を入れすぎるため、消しゴムがボロボロになっている」
「間違えた文字をしっかりと消していないため、後から書き直した文字が読みにくくなっている」

そういえばこんなこと、あった!笑
これまでの小学生との個別指導の授業を振り返ってみると多くのことが思い当たりました。
このようなこともあり、現在はエンピツや消しゴムをうまく使うことができるようにするためのテキストも販売されているとのこと!
現在どんな学校でも一般的に導入されている、タブレット端末による学習の機会が多くなってきたことにより、筆記の動作が減少してきたことが要因の一つではないかと個人的に思います。
情報通信技術がどんどんと発達している現代社会において、タブレット端末やPCなどのデバイスも上手に用いていく必要があります。
しかし、今回取り上げた消しゴムやエンピツなどの文房具がこの世の中からなくなることは今のところは考えられません。
「ペーパーレス化」「デジタル化」が積極的に推進されていますが、
私は、会議や会合へ出席の際にも自分の手帳とペンは常に携帯しています。

少しお話が「消しゴム」から逸脱してしまいましたが、
やはり、エンピツと消しゴムは学習をする上で必要な用具であることは間違いありません。
もし、消しゴムをうまく使うことができなければ、
それも一つの時代の流れとして考え、学習塾においても学習と並行して指導していくべきだと今回気づかされました。
本日も最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。
2学期がスタートして2週間。
中3受験生は前期入試へ向けて徐々にスパートを意識しながら集中していってください!




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